2015年8月に竣工した飛鳥特販、飛鳥車体、飛鳥特装、日創工業の4社が本社とする相模原工場では、年間2,000台以上の特装車両の製作を手掛けており、先進の設備と広大な車両待機スペースを有した大型の工場です。
2021年に竣工した八王子工場は、アスカテクノスの本社工場です。総敷地面積 約4,600㎡(約1,400坪)の敷地内で、オートマチックトランスミッション(AT)のカスタマイズやオーバーホールなどを行っています。