概要

 飛鳥車両特装グループは、グループの中核持株会社で経営管理・経理・人事等を担う「飛鳥特販」と、それぞれの特装技術・加工技術に特化した「飛鳥車体」「飛鳥特装」「アスカテクノス」「日創工業」からなる計5社の力を結集し、設計・製造から自社製品の開発・販売まで幅広く手掛け、「働くクルマ」の新たな可能性を追求し、社会の発展に貢献するとともに、特装車両のトータルソリューションを実現しております。


組織図

沿革

年号 トピックス 参考画像
1946年9月(昭和21年) 鉄道車輛工業株式会社 杉並区に設立(現社名 飛鳥車体株式会社)
1963年(昭和38年) 鉄道車輛工業 自動車車体部門開始
1982年11月(昭和57年) 菱相自動車工業株式会社 横浜市に設立(現社名 飛鳥特装株式会社)
1982年5月(昭和
63年)
日創工業株式会社 相模原市に設立
1995年3月(平成7年) 日創工業 建機用サービスカー製作開始
1995年11月(平成7年) 日創工業 油圧駆動コンプレッサー開発
1997年9月(平成9年) ヨコハマテクノス株式会社 横浜市に設立(現社名 アスカテクノス株式会社)
ヨコハマテクノス アリソン社(アメリカ)のサービス代理店となる
1997年10月(平成9年) 菱相自動車工業 BOSS社(アメリカ)の日本総代理店となる
1999年(平成11年) 鉄道車輛工業 ハイルーフキャブの架装を開始
2003年10月(平成15年) 鉄道車輛工業が【飛鳥交通グループ】の一員となる

2005年4月(平成17年) 菱相自動車工業 地震体験車の製作・販売開始
2011年4月(平成23年) 鉄道車輛工業が杉並工場より八王子工場に移転

2012年10月(平成24年) 「飛鳥車体株式会社」として鉄道車輛工業より分社・独立

2013年1月(平成25年) 菱相自動車工業およびヨコハマテクノスが【飛鳥交通グループ】の一員となる

2015年1月(平成27年) ヨコハマテクノスが「アスカテクノス株式会社」に社名変更

2015年4月(平成27年) 菱相自動車工業が「飛鳥特装株式会社」に社名変更

2015年8月(平成27年) 相模原工場竣工 飛鳥車体および飛鳥特装が相模原工場に移転

飛鳥車体、飛鳥特装、アスカテクノス3社を称して【飛鳥車両特装グループ】とする

日創工業が【飛鳥車両特装グループ】の一員となる

2016年1月(平成28年) アスカテクノスが八王子工場(東京都八王子市兵衛)に移転

2016年3月(平成28年) 「飛鳥特販株式会社」設立 【飛鳥車両特装グループ】の中核持株会社となる

2016年5月(平成28年) 飛鳥特装 多目的作業車を手掛けるHako社(ドイツ)の日本総代理店となる
2022年1月(令和4年) アスカテクノスが2021年11月に竣工した八王子工場(東京都八王子市椚田町)に移転

2022年4月(令和4年) アスカテクノスが新横浜営業所を開設

2022年6月(令和4年) 日創工業が相模原工場に移転

経営理念

サンプル画像2

地域貢献活動