飛鳥車体 製品情報

製品情報

消防車両をはじめ特殊車両の改造工事を多数承っております。実際の改造工事例を一部ご紹介致します。

消防車ハイルーフ化工事

MZ-G

MZ-G
MZ-Gの
特長
  • 室内高1,700mmを確保しつつ、全高を2,900mm以下に抑えたミドルルーフ設計
  • アルミ製ルーフにより、軽量化と強度を備えたスタイリッシュで直線的なデザイン



MZ-G:360度カメラのキャブ内やその他の詳細は こちら

AL-Z

AL-Z
AL-Zの
特長
  • プロフィア(上記写真左)とレンジャーに対応
  • 室内高プロフィア2,020㎜/レンジャー2,050㎜の圧倒的な大空間
  • 快適な居住スペース(直立状態で着替えが可能)
  • CFRP(炭素繊維強化プラスチック)+アルミハニカム構造で堅牢かつ軽量
  • 収納力・操作性を重視した内装設計

AL-Z:360度カメラのキャブ内やその他の詳細は こちら

消防車キャブ内艤装

消防車キャブ内艤装
施工内容

消防車キャブ内に装備品を設置するための部品製作、取付を行います。各消防により装備品の仕様、使い方は多岐に渡り、それらに応えるべくワンオフ製作も数多く行っています。

消防車キャブ内電装工事

消防車キャブ内電装工事
施工内容

車内の照明から赤色警光灯までさまざまな電装品の取り付けを行います。製品開発においては、消防車の平均的な使用年数15年を見据えた設計を行っています。

レスキューシート設置

レスキューシート設置
施工内容

ヘッドレスト連動アームによる呼吸器固定ホルダーを内蔵したレスキューシート設置事例です。呼吸器の固定解除はヘッドレストを上げるだけのワンタッチ操作で現場での迅速な活動を可能にします。(実用新案登録済み)

ダブルキャブ車キャブバックボックス改造

 ダブルキャブ車キャブバックボックス改造
施工内容

車内の照明から赤色警光灯までさまざまな電装品の取り付けを行います。製品開発においては、消防車の平均的な使用年数15年を見据えた設計を行っています。

消防車キャブ改造工事

消防車ダブルキャブ化改造

消防車ダブルキャブ化改造
施工内容

板金工事にて施工します。(多くの消防車は隊員が乗車するための後部座席を必要とします)対象がはしご車の場合は、更に屋根を切り欠き梯体を収納するスペースを確保します。

消防車キャブ外艤装

消防車キャブ外艤装
施工内容

ボデー架装後のトータルデザインに見合う設計、火災現場での消防活動に対する耐久性を備えた外装品の製作、取り付けを行います。

消防車キャブ内艤装

消防車キャブ内艤装
施工内容

消防車キャブ内に装備品を設置するための部品製作、取付を行います。各消防により装備品の仕様、使い方は多岐に渡り、それらに応えるべくワンオフ製作も数多く行っています。

消防車キャブ内電装工事

消防車キャブ内電装工事
施工内容

車内の照明から赤色警光灯までさまざまな電装品の取り付けを行います。製品開発においては、消防車の平均的な使用年数15年を見据えた設計を行っています。

レスキューシート設置

レスキューシート設置
施工内容

ヘッドレスト連動アームによる呼吸器固定ホルダーを内蔵したレスキューシート設置事例です。呼吸器の固定解除はヘッドレストを上げるだけのワンタッチ操作で現場での迅速な活動を可能にします。(実用新案登録済み)

ダブルキャブ車キャブバックボックス改造

 ダブルキャブ車キャブバックボックス改造
施工内容

車内の照明から赤色警光灯までさまざまな電装品の取り付けを行います。製品開発においては、消防車の平均的な使用年数15年を見据えた設計を行っています。

消防車 後部座席改造工事

救助用 後部座席改造

サンプル画像
施工内容

今までのシートに比べ、約50㎜シート高を上げ後部座席から前方への視認性が向上し、背もたれに約5度後方へ角度をつけてあるため、背中への負担が大幅に減少しました。

  • 背もたれは長距離時に上げて(写真右)、呼吸器脱着時に下げて(写真左)使用することが可能
  • リヤシートは背もたれと座面のシートアレンジが可能な折畳シートを使用
  • 呼吸器を装着したまま背もたれを上げるためにキャブスペースを拡張。(キャブバックボックス化)
  • 呼吸器下部の予備ボンベボックスは、呼吸器を取り外さずに使用できる前出しタイプ
  • ホルダーはマジックバンド式を採用し迅速な救助活動が可能