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日創工業株式会社 社員インタビュー

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小さな会社だからこそ、
大きな仕事ができる可能性を持っている。

[くぼや・ゆたか]
1994年生まれ。東海大学電気電子工学科 卒業。
家業を1年手伝った後、友人の誘いで一緒に日創工業の求人に応募、
ともに入社した。

チームで1台を作り上げる体制が、幅広い技術を学ばせてくれる。

 この会社に入りたいと思った一番の理由は、人数が少ないから業務別にセクションが分かれておらず、やろうと思えば何でもやらせてもらえるところ。特装車の製造作業工程は、組み立て・溶接・塗装・電気系統と4段階あって、それぞれにメインの技術者がいるのですが、お互いフォローし合うことで、自然に他の工程の技術も学べる体制になっています。
 僕は電気の担当ですが、塗装や溶接もだんだんできるようになってきました。この会社には、塗装も溶接も早い上にきれいで、電気系統も何でも分かるというベテランの技術者がいるのですが、僕もその人を目標にしています。最終的にはひとりで車1台造れるようになりたいものだと思っています。

オープンな環境が、僕の未熟さをカバーしてくれる。

 それから人数が少ないこともあって、非常に風通しがいいです。分からないことは何でも聞けるし、気兼ねなく意見も言えます。例えば設計の人に向かって「ここは、こう変えた方がいいんじゃないですか」なんて、生意気なことを言っても、ちゃんとそれを受け止めてくれますし、逆に造る課程でどうしたらいいか分からなくなった時には、相談に乗っていただけます。
 何でも聞ける環境というのは、いいものを造る上でとても大切だと思います。僕は電気専門なので、装置を動かす操作盤やスイッチを造ることもあるんですが、ベテラン社員に意見を聞くと、「これだと服がこのレバーに引っ掛かっちゃうから位置を移動した方がいい」とか、「ここに脚が当たるからガードを付けた方がいい」などと、自分では全く見落としていた点を指摘され、「ああ、聞いてよかった」と思ったことが何回もあります。
 自分ひとりで抱え込むのではなくオープンに意見交換することで、製品の品質は間違いなく向上していると思います。
 

プロ意識の土台に必要なのは、どっしりとした責任感。

 仕事をはじめてまだ4年ですが、いいものを造るのに欠かせないのはやっぱり「プロ意識」かなと思います。プロ意識の一番土台になるのは、責任感ではないでしょうか。
 まずは僕たちのように自動車を造る人間が、決して忘れてはならないのは、車はひとつ間違えば命に関わる乗り物だ、ということ。製作の課程で走行性能に影響するようなことは、あってはならないので、責任をもって何度もチェックするのは当然です。そして、プロはお金をもらって仕事をしているので、それに見合う結果を出す責任があります。そのためには何をしなければいけないかと考えると、今の僕が思いつくのは下の4つです。
 ①お客様に満足していただける車をつくる。
 ②ムダのない仕事をする。
 ③常に技術を磨く。
 ④常に仕事に関する情報に目を配る。

いかがでしょうか。もしかしたらまだ足りないものがあるかもしれませんが、要はいいものと言っても、自己満足じゃしょうがないし、いくらいいものを造ってもムダな時間やコストを掛けていたら、商売にならないということ。
 最短時間でいいものを造るには、やっぱり技術が必要だし、常に最新情報に接していないと、造るものが時代遅れになってしまいます。いま僕はこの4項目を意識して仕事をし、プロとして恥ずかしくない自分になれるよう日夜努力しています。

ただひとつ解決して欲しいのは、仕事はあるけど手が足りない状況。

 仕事は面白いし、社内の雰囲気はいいし、ボーナスも出るし、繁忙期以外なら有給休暇も取れるので、この会社に入ってよかったと思います。
 ただ一つ問題があるとすれば、仕事があるのに手が足りない、ということ。いまの日本はどこへ行っても人手不足の上に、若者のクルマ離れが進んでて、自動車関連業界への志望者が減っていると聞きます。だから人集めが難しいんでしょうけど、なんとか少しでもいいから人を増やして欲しいと思います。
 僕が思うには、別にクルマが好きでなくても、消防車がきらいという人はまずいないはずで、誰もが興味を持てるはずだし、別に技術がなくても僕だって一から塗装や溶接を覚えて、だんだんできるようになっているんだから、入ってからある程度の期間訓練すれば、きっと誰でもできるはずだと思います。
 ただし、チャレンジ精神だけはないと、会社にとっても、入った人にとってもハッピーな結果には、ならないと思います。

休日はサッカー、スノボ、食べ歩きとイマドキの若者らしいことだらけ。余りお金のかからない趣味ばかりなので、貯金は順調に増えている。


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