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アスカテクノス 社員インタビュー

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「モノづくり大好き少年」だった僕の心を
鷲掴みにしてしまった、この会社のスゴイ仕事。

[たかはし・つばさ]
1997年生まれ。都立小金井工業高等学校 卒業。
祖父が大工で幼い頃から工具や木片が身近にあり、工作好きだった。
2017年、就職指導の先生から「とてもいい会社」と勧められ応募、採用された。

工業高校時代は毎日楽しくてしょうがなかった。

 僕の祖父は大工で、自分たちの住む家さえ一人で建ててしまうような人でした。それをを見て育った僕は、幼い頃からモノ作りが大好きで、小学校の時には図面を引いて、数枚の板から部材を切り出した後に組み立てるという、およそ子供ばなれした方法で、実際に水に浮かべることのできる模型の船を作り、周囲を驚かせました。
 そんな僕なので高校へ進む時は、誰もが「髙橋君は工業高校しかないね」と口を揃えて言ったものです。もちろん自分でもそう思いましたし、実際入ってみれば、学校へ行くのが楽しくてしょうがないという、世にも珍しい高校生になりました。
 旋盤・フライス盤・溶接・鋳造などの技術全般に加え、CADによる設計まで教えてもらって、いろんなものを作りましたね。一番の大作はインゴットから削り出しで作った万力です。祖父の道具箱にも入っていたようなやつで、もちろん実作業に十分使える代物です。そんな高校時代を過ごした僕ですから、就職先としては「モノを作る仕事」、それも「できるだけ作りがいのありそうなモノ」を作らせてくれる会社しか、眼中にありませんでした。

オーバーホール作業に、衝撃を受ける。

 就職活動で最初の会社見学がこの会社だったのですが、ディストリビューション課のオーバーホール作業を見せてもらったとき、この会社は僕の心を鷲掴みにしてしまいました。
 物凄く複雑で精密な構造を持つトランスミッションを、全部分解して不具合の原因を探り、修理した上でまた元通りに組み立てる──このとてつものなく難しそうな仕事を、たった一人の社員が完璧にやり遂げてしまう。その姿を目の当たりにしたとき、胸中に「僕もこうなりたい」という強い気持ちが湧きあがって来たのです。そしてその時点で、もう他の会社を見て回る気など失くしてしまいました。
 もちろん入社試験に合格しなければその思いは叶いませんが、「どうしても入りたい」。その熱意が通じたのでしょうか。幸いにも採用していただくことができました。
 

入社1 年。車種仕様カスタマイズ作業で地道に修行中。

 入社してすぐに配属されるのは、トランスミッションを車種ごとの仕様に合わせてカスタマイズする「組み付け」のセクションです。この会社で扱っている車種は全部で40種類くらいあって、これを一つずつマスターして行く訳ですが、入って1年では当然まだまだ先は長く、マラソンでいえばようやく10キロ地点くらいでしょうか。
 オーバーホールに比べれば、組み付けは地味な作業です。でもトランスミッションのことなんて、最初は全く分からなかったのに、やっているうちにひとつずつ理解できていくので、小刻みに小さな達成感を味わうことができます。それに先輩たちはとても面倒見がいいので、居心地は満点です。中でも検査課の磯部さんという方は、僕らのミスや不適格なところを厳しく審査する、本来なら「おっかない」役回りなのに、どちらかといえば頼りがいのある兄貴分のような人です。
 前職が建機メーカーで車全体のことが分かってるから、知識が幅広い上に、奥深く、しかも教え方が上手。目から鱗が落ちたことが、何回もあります。

ディストリビューション課への道のりを
一歩一歩進んで行きたい。

 トランスミッション課の仕事は、はっきり言って忙しいです。でも、やればやる程目標とするディストリビューション課への道のりが、それだけ近づいていると思えば、日々の疲れは充実感に転化することができます。
 とはいえ、いくら仕事が面白いと言っても、別に仕事漬けのワーカホリックというわけではありません。休みの日は大好きな欅坂46とウーバーワールドのコンサートやイベントの予定が目白押しだし、ナナハンに乗りたいから免許も取りに行きたい。有給休暇には限りはあるので、実はプライベートでも時間がいくらあっても足りないというのが、唯一の悩みです。

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