採用情報

アスカテクノス 社員インタビュー

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AT(オートマティック)需要がますます広がる中で、
社会に貢献しているという確かな手応えを感じています。

[せきぐち・とらのすけ]
1998年生まれ。練馬工業高等学校オートメカニック科 卒業。
ディーラーの工場など採用試験を数社受けるがすべて不合格に。
自動車関係を諦めかけた時、学校に勧められ、
2017年、当社に応募。採用された。

プラモデル好きの僕が一目惚れした精巧な装置。

 小さいときから手先を動かすのが好きで、小学校の時はプラモデルにはまってました。そのかたわら父も祖父も飲食関係だった影響で料理にも興味があって、自分の好きな生姜焼きとかハンバーグを作って、家族の夕食に並べたりもしたものです。中学の時にはフランス料理を作って、ガールフレンドにごちそうしたこともあります。工業高校のオートメカニック科に進学したのは、勉強するより早く仕事をしたかったからです。
 就職活動ではディーラーの工場などを数社受けたのですが、残念ながらすべて不合格。落胆する僕に先生が紹介してくれたのが、この会社でした。
 トランスミッションのことは授業では全く教えてもらわなかったので、おおまかな知識しかなく、会社見学のときに説明を受けて、はじめて車の心臓部ともいえる重要な装置であることを知りました。そして、その複雑で精巧な姿を目の当たりにしたとき、僕の中のプラモデル好きの部分がにわかに反応しました。機械にときめきを感じたのです。

やりがいと責任をひしひしと感じる現場。

 それまで受けた会社は全滅だったのに、何が評価されたのか、この会社は僕を採用してくれることになりました。
 晴れて入社するとすぐに、車種仕様に合わせたカスタマイズを行う組み付けの仕事を覚えるところからスタートです。もともと精巧なモノを扱うのが好きな僕ですが、プラモデルと違ってトランスミッションは僕が行った作業によって、トラックだとかクレーンみたいな大きい車が実際に動くのですから、やりがいの点では比べようもありません。少しでもミスをしたらたくさんの人に迷惑を掛けてしまう。それが社会人の責任というものです。
 組み付けはただ仕様書通りにするというだけでなく、ひとつ一つの作業に注意点がたくさんあって、それを覚えるのが大変です。全部の車種仕様を完全にマスターするのに、早くても2年半、長ければ4年くらい掛かるそうです。
 

失敗から学ぶチャンスを与えてくれる環境。

 実をいうと僕は一度失敗をやらかしました。一部の部品の付け方が不十分で、お客様が使い始めてからオイル漏れを起こしたのです。車両に装着し、ある程度使用しない限り症状が出ないし、めったに起きることでもないので出荷前に製品チェックをする検査課でも発見が難しかったようです。
 事後に指導してくれたのは検査課の磯部さん。立場上僕に恥をかかされたようなものですが、失敗の原因を懇切丁寧に教えてくれた上、「しょげることはないぞ。失敗を糧にして伸びてくれればいいんだ」と言ってくれました。
 僕はその後、以前にも増して、慎重に作業を行うようになりました。

この時代に、この会社にいることができる幸運。

 いまトランスミッションの需要は、年々拡大しているそうです。だから僕らの仕事量も右肩上がりに増えています。日々忙しいことは言うまでもありませんが、社会が必要とする仕事をやっているという確かな手応えがあります。
 今年新人が入って来て、僕は早くも先輩と呼ばれる立場になってしましました。増え続けるニーズに応えるために、今後この会社はどんどん人が増えて、大きくなって行くのだと思います。
 ちょうどそんな時期に入った僕が未来に思い描くのは、会社とともに成長する自分に他なりません。今は仕事を覚えるのが精一杯ですが、ゆくゆくはすべての業務について、誰よりも知っているくらいになりたい。
 そんな大それたことを考えています。

釣り、ロードバイク、フットサルに料理と多趣味。趣味を通していろいろな人と出会える機会もあり、プライベートも充実。子供が好きだから、30歳くらいまでには結婚する予定。趣味と家庭生活の両立については、その極意を父親から学んだという。


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