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アスカテクノス 社員インタビュー

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どれだけ短時間でできるか、とか、
人とは違うやり方とかに、つい挑戦してしまう。
基本的にスポーツ選手は、製造現場に向いている。

[いそべ・かずたか]
1974年生まれ。神奈川県立大和東高等学校 卒業。
小学校から高校までサッカーをやっていたので、サッカー部のあるキャタピラー(かつてのキャタピラー三菱) に就職。
クレーンやパワーシャベルなどの建設機械の製造に22年間携わる。
2016年同社相模原工場の縮小に伴い退職し、アスカテクノスに転職。

生産ラインでもフォワードの負けず嫌いの癖が出る。

 高校までサッカーをやっていた私は、サッカーを続けるためにキャタピラーという会社を選びました。思い返せば、どんな仕事がしたいかなんてことは二の次でしたね。仕事をやりながら社会人サッカーの県リーグで年間30試合ありましたから、若いときは仕事とサッカー以外、ほとんど何もする暇がありませんでした。これこそまさに「NO LIFE NO FOOTBALL」ですね。
 最初の仕事は生産ラインでの組み立てでした。ひとつの部品を付ける作業からはじめて、慣れる度に作業がひとつずつ増えて行くというスタイルでだんだん仕事を覚えていくんです。
 私はフォワードだったんですが、点を取る為にはあらゆることを考えます。この癖が作業をするときにも抜けないんですね。どうしたら人より早くできるかとか、いまよりクオリティを上げる方法はないかとか、考えずにいられない。負けず嫌いってやつですかね。つねに何かに挑戦していないと気が済まないんです。
 そんなことをやり続けて、最終的にはキャタピラーの建設車両のうち、15台くらいを自分ひとりで組み立てられるようになりました。

以前は部品として扱っていたトランスミッションの中に
新たな世界が広がった。

 キャタピラーが工場を縮小することになって、私はこの会社に転職したのですが、車両工場ではひとつの部品として扱っていたトランスミッションの中をはじめて見て、これは面白そうだと思いました。
 私の仕事は組み付けが完了した製品を、出荷前に仕様書に照らし合わせて、装着した部品や、ボルトの締め忘れ等の不備に加えて、トルク値や部品の取付け角度等まで細かくチェックする最終検査です。
 キャタピラーでも最後の方は、同じ検査工程をやっていたので勝手は分かっています。1日のノルマは5~60台ですが、相変わらずできるだけ早くて、正確無比な方法を見つけ出すために挑戦を続ける毎日です。
 

不備があったときこそ、成長のチャンス。

 私は検査担当なのでチェックの結果、不備があれば組み付けの担当者に返して直してもらわなければなりません。私はそのときにただ「ここをこう直して」と言うだけでなく、「なぜそうしなければならないか」をできるだけ丁寧に伝えるようにしています。
 私は搭載される車両側のことも分かっているので、仕様書に書いてあることだけでなく、少し踏み込んだ説明までできるという訳です。これを続けていたら、だんだんと若い組み付け担当者が、いろんなことを聞きにくるようになりました。つまり、例えば部品ひとつを付けるのにしても、ただ付ければいいのではなくて、その部品がなぜそこに必要なのかを皆が考えるようになって来たということです。
 実に教えがいがある現場です。

第二の人生の目標は、この会社を世界一にすること。

 ここは会社自体も若いし、働いている人も皆若い。だからいまが一番大事な時だと私は思います。この会社にいまある熱気や意欲といったエネルギーを維持し続けるためには、技術を磨く一方で、私が伝授しているような知識・経験を集積し、皆が共有できる形にし、未来へつないで行けるような企業風土を育てて行く必要があると思っています。
 私は負けず嫌いです。だから世界各国に散らばる、アリソンのトランスミッション提携工場のなかで、日本の工場がナンバーワンと言われるようになりたいと思っています。
 そのためには志を高く掲げて、最高の仕事をしようと考える若い人たちをこれからたくさん育てて行かねばなりません。私の第二の人生は、その大仕事に賭けてみる所存です。

家族は奥さんと愛犬2匹。サッカー観戦や大ファンの「ゆず」のコンサートには、いつもふたりで行くという仲良し夫婦。住まいは、30歳の時にローンを組んで購入した相模原の一軒家。


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